卒業生のみなさん、元気で頑張っているようですね! 2003/08/19

 今日は2人のNEA卒業生が、フレッド先生を訪ねて来ました。
 1人目は 斎藤厳次郎 君(18才)。今年の春から、東京大学に通っています。厳次郎君は小学校3年生からフレッド先生に英語を習っていて、先生とはもう10年の付き合いです。
 厳:「10年間で英語教室に来たくなくなった事ってほとんどありません。ここは人数が少なくてとてもアットホームだったし、フレッド先生は僕の嫌いな宿題をあまり出しませんでしたよね。」
 フ:「20年前はもっと出してたよ。でも近頃の子供はとても忙しくなってきたからね。昔のことは覚えてるかい?」
 厳:「小学校の頃の手作りの教材やポイントシステムは今でも覚えています。周りのみんなも積極的に手を上げていましたね。みんなで作った劇も楽しかったなぁ。」
 フ:「確かナレーターの役だったね。覚えているよ。TPR教材には基本的な英単語が詰まっていたし、実際に体で覚えれば、ずっと忘れないからね。」

 大学ではいろんな資格を取りたいと張り切る厳次郎君。ただ、英語力が落ちてきていると言う彼に、フレッド先生は「いろんな人と話をしなさい。将来の事を考えるには大学時代が一番だよ。英語力の向上にはインターネットも良いですよ。英英辞典も英語のラジオ番組もあって、勉強にとても役立つから」とアドバイスしていました。
  フレッド先生もとても嬉しそうでした

 2人目、夜になってNEAを訪れてくれたのは 安東洋輔 君(19才)。現在は広島大学の教育学部に通っています。洋輔くんは高校からNEAに入り、フレッド先生の指導を受けてきました。
 今は弟さんもNEAで学んでいるそうです。
 洋:「先生は3年前と変わっていませんね。良い意味で厳しく、いつも真剣で、直球勝負でした。」
 フ:「最近はずいぶん優しくなってきたよ。だから元気が有り余ってるね。大学はどう?」
 洋:「同学年の仲間にとても刺激を受けています。それと、NEAでのDictation(口述)の練習が、大学ですごく役に立っています。結局、受験だけの勉強なんてあまり必要じゃないんでしょうね。」
 フ:「私は英語の先生だけれど、英語だけを教えているつもりは無いよ。学ぶことの大切さや集中することもとても大切なことだから。」

 将来中学校の英語の先生を目指す洋輔君には、今日のフレッド先生とのお話はとても心に残るものになったようです。 「英語にとらわれず、生徒の将来や後々の事を考えながら教えられる教師になりたい」と抱負を語ってくれました。
 2人の卒業生と久しぶりに再会して、フレッド先生もとても嬉しそうでした。